ロングトレイルの旅   関東ふれあいの道一周

1都6県をつなぐ自然歩道「関東ふれあいの道」1800Kmを一周するりゅうぞうのブログです。

栃木の古い街並み

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(写真:栃木の旧市街)

みなさん、こんにちは。

(=´ω`)ノ

最近なかなかブログが更新できていませんが、まだまだ続いています関東ふれあいの道一周。

前回は、茂木駅から野州大塚駅までの100kmを、一晩かけて旅しました。

前回の旅はコチラ⤵

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やはり夜の100kmは寒かった!

ということで、今回は少しソフトに日帰りの旅です。

まずは全体図をどうぞ。

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「戦慄の栃木編」も3回目を迎え、けっこう群馬に近づいたような気が。

しかし平地部もこのあたりまでで、今回からは少しづつ山地部に入っていきます。

今回のルートの細部を見てみましょう。

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野州大塚駅を出発し、新栃木駅までの「麦笛のみち」6.7km。

ここから、栃木駅までは連絡経路になります。だいたい3.5kmぐらいでしょうか。

次は錦着山から大平山神社晃石神社を経て桜峠へとつながる「稜線をたどるみち」

このルートは桜峠から南に降りて駅のほうへ行くのですが、ぼくはここから西へ向かう「かかしの里・ブドウのみち」に入ります。

 村檜(むらかい)神社からは本日最後のルート「松風のみち」を通り、唐沢山神社から東武鉄道田沼駅まで行く計画です。

だいたい、36kmぐらい。

ということで、平成29年2月19日に旅しました。

 

晴天の栃木平野

さてさて、再びやってきました野州大塚駅

いつ見ても、駅には見えない駅舎です。

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今日もこれ以上ないというくらい、いい天気です。

2月なので、風は冷たいですが、雲一つない快晴!

9時50分に駅を出ると、住宅街がしばらく続きます。

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道ばたを、ネコがのんびり歩いていました。

毛並みの良い、きれいなネコです。

こっそり後をつけて見ると、兄弟でしょうか、全く同じ毛並みのネコを発見。

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このネコのことは以前にもブログに書きましたね。

2人そろって美ネコでした。

ネコの記事はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

住宅街を抜けると、畑が広がります。 

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畑の向こうには、日光方向の山並みが。

白い山肌がくっきりと浮かび上がるように見えました。

道ばたに古い石碑が建っています。

見てみると、

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見ざる、聞かざる、言わざる!

(*´ω`*) 

やっぱり、日光に近いことと何か関係があるんでしょうか。

一枚岩にサルの姿のみを彫り込んだ、シンプルなデザインが秀逸です。

ほどなく、大宮神社という神社に到着しました。

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ここは「麦笛のみち」の撮影ポイントになっています。

ここを過ぎると、新栃木駅までは約3.5kmほど。

11時10分に到着しました。

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新栃木駅です。

こじんまりとした可愛い駅舎と、その前に立てられている気合の入った看板のコントラストが可笑しかった。

 

古都栃木の素敵な街並み

新栃木駅から栃木駅までは、連絡区間になっていてコース設定がありません。

関東ふれあいの道で連絡区間になっているところは、だいたい見どころのない殺風景な場所です。

だから、あまり面白くない場所なんだろうと予想しながら進んでいきました。

ところがどっこい・・・

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 Σ(゚Д゚) おおっ!

車の走る大通りから一歩中に入ると、なんだか古い街並みが!

丸いポストとか、板壁とか、思いがけずいい感じです。

そしてさらに行くと、

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白壁の建物に、古い消防車が。

建物の入り口には、「小江戸火消し館」と書いてあります。

隣の建物は、通りに面して大きなガラス窓が。

子供のころ、ちょっと広い通りにはこんな家がいくつか並んでいたのを思い出します。

こういった日本風の建物だけでなく、洋風の建物も。f:id:trailtravel:20171121000759j:plain

これもまた、懐かしい雰囲気のある建物です。

入口はやはり大きなガラスがはめ込まれた木の引き戸。

それが洋風の構えにマッチするところが、何とも言えず日本風です。

 

この通りをまっすぐ行くと、やがて川が見えてきました。

橋の欄干やランプもまた、ノスタルジックな趣でイイ!

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川が縦横に流れていて、まるで運河のようです。

通りからは階段が作られていて、川べりに降りることができます。 

f:id:trailtravel:20171121001123j:plain階段の造形が、なんとも官能的で、ついつい見とれてしまいます。

(*´Д`) ハァ・・・♡ 

 

川べりには、石造りの蔵と、立派な屋敷跡が。

夜に歩いてみたい!

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水辺には普通の家も建っていますが、これがまた情緒たっぷり。

映画みたいです。f:id:trailtravel:20171121001317j:plain

そのまま川沿いを歩きます。

そして見えてきたのは、黒塀が続く大きな屋敷。

昔の武家屋敷でしょうか。 

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屋敷の前には、船がつけられていました。

今では観光用なんでしょうが、昔はこの船に荷を載せて川を往来していたんでしょうね。f:id:trailtravel:20171121001450j:plain

ただの連絡区間だと思っていたら、大間違い。

とてもステキな栃木の街並みでした。

なんだか得した気分です。

さて、次は栃木の市街地を後にして、山のほうへと向かいます。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた。

( * ´ з `)ノ バイバイ 

 

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栃木100km行④ 夜明け編

 

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(写真「風土記のみち」野州大塚駅付近の道標)

 

みなさん、こんにちは。

(  ´∀`)ノ

 

これまで3回にわたり、栃木100kmの旅を書いてきましたが、とうとう残り20km少々となりました。

前回は、夜の寒さも限界に達した朝の4時に、JR自治医大駅まで到着したところまで書きました。

前回の旅はコチラ⤵

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残すところ、自治医大駅から姿川沿いの「ゆうがおのみち」と、摩利支天塚古墳から大神(おおみわ)神社を経て東武鉄道野州大塚駅までの風土記のみち」の2ルートです。

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やっぱり長いなあ。

しかし、残りわずかです。

さあ、もうひと踏ん張り!

 

長い夜が明ける 

自治医大駅近くのコンビニで、カップヌードル(BIG)を食べ、少し元気が戻ってきました。

熱いスープが身体中に染み渡ります。

(*´Д`) ハァ・・・

動いていたとはいえ、一晩中外にいたので、かなり冷え切っていました。

思えば、久下田駅で缶ココアを飲んで以来、6時間ぐらい暖かいものを口にしていません。

ぼくは寒さに強い方なのですが、さすがに少しこたえました。

夜明けまであと2時間ぐらいです。

 

コンビニを後にして、再びコースに戻ります。

やはり、寒い!

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それでも、街中はまだ灯りもあって、何となく暖かい気もします。

しかし、 街を外れると、とたんに様子が一変します。 

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真っ暗なのはもちろん、気温以下に寒々しい雰囲気に包まれる。

これはまるで道路に大きな黒い穴が2つ開いたように、不気味な影が落ちていました。

もう、早く朝になることを願いながら、道を進みます。

 

6時過ぎに箕輪城に到着。

ここは撮影ポイントになっているので、写真を撮りますが、まだ夜が明けきれずうまく写りません。f:id:trailtravel:20171107221613j:plain

何度か試してみて、一番良かったのがこれ。

しかし、明け方のほの暗い神社をウロウロして、はたから見たら絶対危ない人でしたね。

 

箕輪城址からは 、姿川沿いに南へ下ります。

ようやく、あたりが明るくなってきました。

昨日と違って、天気はあまり良くないですが、それでも一晩中旅した身には、この明るさが本当にありがたい。

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やはり、景色が見えるとやる気も出てくる!

いよいよ最後のルート、風土記のみち」に入っていきます。

 

100kmの旅の終わり

風土記のみち」は、古墳群や国分寺国分尼寺跡などがあり、史跡が豊富なルートです。 

まずは撮影ポイントになっている摩利支天塚古墳に向かいます。

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 道標には紫式部の墓」って書いてある。

なんだか気になります。

 

道の途中には、畑の中に唐突に古墳の発掘が行われたりしていました。

後ろの盛り上がった林が古墳です。

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こんな風景を横目に見ながら、8時ちょうどに摩利支天塚古墳に到着しました。

GPS時計は89kmを示しています。

これが摩利支天塚古墳です。

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古墳の上に社が建てられていて、神社になってました。

 

さて、残り10km少々。

ようやく旅も終わりが見えてきます。

少し足の裏が痛くなってきました。

あまり走り続けられない。次第に歩きがちになってきます。

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 畑の広がる一帯を過ぎると、林に向かって道が続いていました。

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林の中に入ると、気になっていた紫式部の墓」を発見!

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ずんぐりとしたおでんのような石塔が並んでいます。

紫式部が、まさかこんなところで亡くなっていたなんて、知らなかった!

歴史の知られざる一面を知ったような気がして、感銘を受けていると・・・

 

案内板にはこう書いてありました。 

f:id:trailtravel:20171106004355j:plain(`・ω・´) えっ!

地名が「紫」だから、「紫式部の墓」って、そりゃダメだろ!

紫式部さんもきっと怒ってるぞ(怒)。

お墓もおでん風だしw

 

さて、この林は天平の丘公園」という公園になっていて、このなかに国分尼寺跡などの史跡が点在していました。

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みんな「紫式部の墓」で驚くんだろうな。

というか、そもそも紫式部天平時代じゃないけど。

 

公園の林を抜けると、再びがらんとした畑が続く風景に変わります。f:id:trailtravel:20171106004646j:plain

田んぼと畑の中を進みますが、意外とこんな何でもない場所で迷ったりします。

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実はこのあたりでなぜか迷ってしまい、犬の散歩をしていた老夫婦に道を教えてもらいました。

「茂木から来たんですよ!」と聞かれもしないのに言うと、老夫婦は「へへぇー」と感心したのか呆れたのか、どちらとも取れるような感嘆の声をあげました。

この何もない田んぼエリアを突き抜けると、いよいよルートの最後、大神(おおみわ)神社に到着しました。 

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以外に広くて立派な境内です。

どうやら無事に旅を終えることができそうなので、お礼のお参りをしておきました。

 

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神社からゴールの野州大塚駅までは、2km程度です。

そしてとうとう、駅を示す道標が・・・

しかし、何となく、取って付けた感のある表示ですね。 

 

 

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そしてとうとう

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ゴールしました!

ヽ(^o^)丿

GPSでは、101.3kmとなっていました。

到着時刻、11時11分です。

昨日茂木駅を出たのが朝の9時10分だったから、26時間もかかりましたね。

とにかく夜は寒かったですが、SLを見たり、かわいい富士に登ったり、きれいな夕焼けを見たりと、今となって思えば楽しい旅でした。

でも、次回はもっと普通に旅しますね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は、野洲大塚駅から、次第に栃木の山地部に入って行く旅を書きますね。

次回の旅はコチラ⤵

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ではまた。

(=´ω`)ノ バイバイ

 

 


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栃木100km行③(百鬼夜行編)

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(写真:「アシそよぐ水辺のみち」砂ヶ原橋付近)

みなさん、こんにちは。

(;゚Д゚)ノ

 

栃木100kmのふれあいの道も、いよいよ佳境です。

前回は、七井駅から益子駅までの行程を書きました。今回は益子駅を出て真岡駅を過ぎ、夜の栃木を旅します。

前回の旅はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

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前回は、森で思わぬおしゃれなパン屋を見つけたり、西明寺で閻魔様に会ったり、再びSLを真近に見たりと、楽しい旅が続きました。

今回はどんなことが待っているでしょう。

コースのおさらいです⤵

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今回は、益子駅を出て根本山自然観察センターを通り真岡駅までの「雲流れる桜花のみち」

真岡駅から久下田駅までの「名刹と旧跡を訪ねるみち」

久下田駅から鬼怒川を渡り、自治医大駅までの「アシそよぐ水辺のみち」を通ります。

 

冬の夕焼けが燃える

益子駅でSLに再開した後、しばらく線路沿いに進むと、貝川という小さな川にぶつかります。

川沿いに、田んぼが続く平地が広がっています。

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時刻は16時前、少し太陽が傾き始めてきました。

それでも、まだまだ1月とは思えない暖かさが残っています。

田んぼの中に道標が立っていました。

根本山と書いてあります。

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ここで川沿いから離れ、根本山を登っていきます。

山とは言っても、低い里山ですが、意外に急な坂道も。 

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しかし、15.85%って、かなり細かい・・・

頂上はなだらかで広々としていました。

根本山自然観察センターという看板があって、公園のようになっています。

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自然観察センターらしく、ふれあいの道の案内板も樹木イラストです。

しかし相変わらず達筆だな。

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根本山を下ると、再び平地が続きます。

真岡駅まであと8kmほどですが、陽はかなり傾きました。

駅に着くころには暗くなっているでしょう。

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夕日を追う形で、西に向かって進みます。

真岡駅まであと3km少々という所で、五行川という川にぶつかりました。

真岡の市街地方面の空が、輝くように焼けています。

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(*´Д`) きれいだ・・・

思わず足を止めて見とれていると、散歩をしていたおばさんが「きれいですねぇ」と話しかけてくれました。

おばさんが言うには、今は建物で遮られてしまったけれど、昔はこの川辺から富士山も見れたのだそうです。

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木々の隙間から、鮮やかに染まった空が見えます。

黒い枝と、空の赤が、ため息が出るほど美しいコントラストで、まるで影絵の舞台のようでした。

 

百鬼夜行のみち

やがて日は沈み暗くなり始めたころ、真岡駅に到着しました。

17時40分でした。

なんだかSL風の建物が?

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覗いてみると、中に機関車や電車が展示してありました。

残念ながら、すでに閉館でした。

さて、日が沈むと昼間の暖かさは一転、急に冷え込みが強くなってきます。

真岡駅の待合で防寒着を重ね、暖かい靴下に交換します。首巻と帽子も身につけました。

なにしろ、これから一晩中走る予定ですから、念入りに準備します。

晩ごはん用にとっておいたパンを食べながら、この先のルートを地図で確認します。

あと4ルート、60km弱。

走り切れるでしょうか。

まだまだ元気でしたが、夜の寒さは少々不安・・・

真岡駅では30分ほど休み、18時15分に出発しました。

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 再び五行川沿いに南へ進みます。

ほんの1時間前には夕焼けに染まっていた川面が、今では黒く重たげに光っています。

とにかく暗い。

しかしまだ、川沿いは明るい方で、川から離れて田畑の中に入ると、街灯もほとんどなく道は真っ暗です。

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遠くに数軒の家の灯りが見えますが、それ以外は景色も判然としないほどの暗さです。

ときどき、煌々と照明を灯したビニールハウスがありました。

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( ゚Д゚) ほぅ・・・

思わず見とれてしまうほどの、美しい輝きです。

まるで野外のアート作品のよう。

いずれにしても、真っ暗闇の中でこういった巨大な灯りに出会うとほっとします。 

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まだ宵の口ですが、すっかり真夜中の雰囲気。

2時間ほど走ると、専修寺というお寺に到着しました。

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もちろん人気もなく、寒々しい雰囲気。

ふれあいの道は、このお寺の周囲の森の中を通るように設定されているようなのですが、暗くて気味が悪い森です。

こわごわ入っていくと、突然右手の小川から、バシャーンと何かが勢いよく水に飛び込む音が響き渡りました。

Σ(゚Д゚) カッパがおる!

瞬間的に、そう思いました。

恐らく動物なのでしょうが、一体何なのでしょう。

ネコやイヌなら水には飛び込まないし・・・

いずれにしても、もうこれ以上森の中に入る気がしなかったので、回り道してお寺の外の道を通り、コースに合流することにしました。

 

集落の中に入っても、とにかく暗いのです。

街灯があると確かにその場所は明るいのですが、かえってその周囲は暗さが引き立つ感じもします。

この辻では、街灯がまるで舞台照明のように道を照らし、その中心にカーブミラーのまるい影が黒く際立っていて、なんだか不気味な感じがしました。

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何もない田んぼと、こんな感じの寂しい集落を交互に通過します。

集落を出ると、また真っ暗な田畑に。

何と信号が消えています。

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止まっている信号は、なんだか現実離れしていて不気味でしたが、近づいてみると工事中で使用されていなかったのでした。

ちょっとホッとした。

そしてまた集落へ。

すると、空き地に怪しい物が・・・ 

ゴシゴシ つД・´) なにこれ!

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どうやら、タコの張りぼてのようです。

祭ででも使うんでしょうか。

メッチャびっくりしました・・・

カッパといい、大ダコといい、まるで百鬼夜行

ある意味では、夜の山よりもドキドキする道のりを経て、ようやく「名刹と旧跡を訪ねるみち」のゴールとなる久下田駅に到着しました。

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時刻は21時35分。

時刻表を見ると、なんと最終電車が22時ではありませんか。

とにかく寒いし、少し疲れも出てきたので、最終電車に乗って帰ろうかと真剣に迷う。

迷い、迷っているうちに、いつしか電車がやってきて、幾人かの人を下ろし、また次の駅へと去っていきます。

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これでもう最後まで走り続けるしか道はなくなりました。

そうと決まれば、迷いも消えて気持ちが楽になります。

自動販売機で暖かいココアを買い、冷え切った体を温めました。f:id:trailtravel:20171015234633j:plain

 

凍える夜を行く

久下田駅を出発したのは、22時10分でした。

ここから5kmほどは田んぼの中をまっすぐに横切る道を走ります。

暗いのは相変わらずですが、寒さがかなり厳しくなってきました。

1時間半ほど行くと、このコースの撮影ポイントである長沼八幡宮に到着しました。

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真っ暗闇の中で神社の写真を撮るのは、なんだか気が進みませんでしたが、仕方がない。

なにせ、カッパ、大ダコと続いてますからね。

変なものが映らないように祈りながら、写真を撮りました。

長沼八幡宮は、鬼怒川のほとりにあります。

5分も進むと、鬼怒川の堤防に出ました。

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堤防に出ると、なんだか暗さが深まったような気がします。

もちろん人影はありません。       

 川沿いのサイクリングロードを2kmほど進むと、大きな橋のかかる太い自動車道に出ます。

砂ヶ原橋です。

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時おり、猛スピードで車が走り去っていきますが、それ以外は凍ったように静かです。

橋を渡ると、再び田んぼの中の道を5kmほど走ります。

この時、途中でとても眠くなり、田んぼのそばで10分ほど横になって目を閉じました。

起き上がった時、一台の車が脇を通りすぎましたが、運転していた人は真夜中に突然、真っ暗な田んぼから人影が出てきたので、さぞ驚いたと思います。

田んぼを過ぎると、また川に出ます。

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田川という川です。真夜中、1時50分でした。

本当に真っ暗闇です。

ここを過ぎると、ようやく街に近づいてきました。

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JR線のアンダーパスをくぐると、自治医大駅はもうすぐです。

かなり寒さも身に染みてきました。

お腹も減ったので、駅前にラーメン屋でもあれば寄り道していこうと、淡い期待を抱きつつ走り続けます。

 

で、到着しました。

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自治医大駅です。

( ;´Д`) 何にもないじゃん・・・

もう、何度も繰り返されたパターンですが、やはりダメージ大きい。

幸い、近くにコンビニがあったので、そこでカップラーメンを買うことにしました。

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もちろんBIGサイズで。

 

さて、次回は栃木100kmの旅もいよいよ朝を迎え、フィナーレです。

次回の旅はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた。

(*´ω`*)ノ バイバイ

 

コメントや読者登録など頂けると嬉しいです。

(^ω^)⤵ コチラ

 


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栃木100km行②(閻魔とパン編)

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(写真:「雲流れる桜花のみち」益子駅を通過するSL)

みなさん、こんにちは。

\(^o^)/

「戦慄の栃木編」100kmの旅の続きです。

前回は、茂木駅から「風薫る山里のみち」を走り、七井駅までの旅を書きました。

前回の旅はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

もう一度、ルート地図を確認してみましょう。

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七井駅まで約15km弱、残り約85km・・・

まだまだ遠い道のり。

しかし、ここまでは1月とは思えない暖かな好天に加え、芳賀富士は可愛かったし、七井駅ではSLも見れたということもあって、ご機嫌な旅路です。

元気たっぷりで七井駅を11時55分に出発しました。

 

おしゃれな森のパン屋さん

七井駅からは、益子の森西明寺を経て益子駅までの「焼き物としいの木のみち」約12kmの道が続いています。

駅を出ると、まずは2kmほど住宅地が続きます。

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住宅地の中にあって、ふれあいのみちの道標は顧みられることが少ないようです。

なかにはこんなかわいそうな状態の道標も。

( ;´Д`) 見えない・・・

 

幼稚園の前を通ると、

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門の脇に、こんな素敵な石が置いてありました。

なかなかイイ!

ぼくもやってみようかな。

 

やがて道は木々の中へ入っていきます。

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小さな森です。

すぐにまた、道路に出ます。

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そしてまた、目の前には小さな森が。

これを何度か繰り返すと、なんだか賑やかな場所に出ました。

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森の出口に、レストランや陶芸工房が並んでいて、ずいぶんおしゃれな感じです。

その中に、パン屋さんを見つけました。

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時間は13時20分でした。

どうもお腹が減ると思ったら、お昼を少し過ぎていました。

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メニューを見ていると、食べたくなってきました。

ということで、ここで昼食にします。

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たまごパン、ねぎパンなど3つのパンを買いました。

お好み焼きのように見えるのが、ねぎパンです。ちょっと見えにくいですが、かつお節の下に刻んだねぎが乗っかっています。

たまごパンは、半熟卵が上に載っていて、とても美味しかった!

(^ω^) お腹いっぱい

 

ちなみに、益子の森はここではなく、さらに数キロ先でした。

 

閻魔さまのいる西明寺

空腹が収まると、再び出発です。

益子の森までは、いったん市街地を抜ける道路を通ります。

ここでも道標が場違いな感じで立っていました。

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矢印だけの表示が、切なさを感じさせます。

けなげです。

つД`) 泣ける・・・

それでも、矢印に従って進むと、確かに益子の森に到着しました。

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益子の森は、予想とは違い、立派に整備された公園でした。

この公園にアスレチックコースが作られていて、その一部がふれあいの道になっています。

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もちろん、アスレチックの指示に従って進みましたよ。

f:id:trailtravel:20171010233526j:plain

ちゃんと、ロープ登りもやりました。

いくつかの課題をこなすと、道はアスレチックコースから離れ、やがて道路の上にかけられた吊り橋を渡って公園から外に出ます。

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吊り橋の向こうは、高館山という別の山になっています。

頂上は展望台になっていました。

遠くに日光の山並みが見えます。

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ここからは西明寺までの下りとなります。

木々の間に、古い寺院が見えてきました。

f:id:trailtravel:20171011001545j:plain

西明寺行基によって開山されたという古いお寺ですが、なんといっても見どころは魔堂です。

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外見上は特に目を引くところもない建物ですが、この中に安置されている閻魔像がスゴイのです。

堂の前に、写真付きのふれあいの道案内板があるので見てみましょう。

f:id:trailtravel:20171011002844j:plain

どうやら中には、閻魔様をはじめとする地獄関係者の像があるらしい。

で、入ってみたのですが、この小さなお堂の中に、屋根にも届くぐらいの巨大な閻魔像が、ドーンと鎮座している!

とにかく堂内が狭いので、閻魔様との距離が、膝を突き合わせているぐらいに近く感じます。

閻魔様の巨大さと、鼻先に迫る距離感、堂内の狭さと薄暗さ、これらが相まって、驚くほどの迫力でした。

まるで本当の地獄に引き出されたみたいな感じ。

昔の人は、この堂に入って、本当に地獄の恐怖を身近に感じただろうと思います。

一見の価値ありです。

f:id:trailtravel:20171011003535j:plain

これは西明寺で頂ける閻魔堂の御朱印です。

閻魔様の顔ももちろんその場で描いてくれる直筆ですよ。

堂の中の像はホントにこんな顔をしていて、笑い閻魔と呼ばれているらしいけど、ぼくは普段の行いが悪いせいか、怒っているようにしか見えなかった。

ちなみに、この御朱印は人気が高く、ネットで高値で取引されたこともあるらしく、お寺の人から絶対に売らないでくださいと言われましたよ。

 

ふたたびのSL 益子駅

西明寺で閻魔堂に入ったり、御朱印をもらったりしているうちに、ずいぶん時間が経ってしまいました。

時計を見ると14時を回っています。

計画よりは30分ほど早いのですが、何しろ今回は100kmの長旅、先を急ぐことにします。

GPSを見ると、22.83kmと表示されていました。まだ、1/5ほどしか進んでいないのでした。

西明寺を後にすると、いよいよ本格的な平地の旅になります。

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こんな感じの風景が続きます。

典型的な日本の田舎風景ですね。

40分ほど行くと、ようやく益子駅に到着しました。

ここで「焼き物としいの木のみち」は終了です。

f:id:trailtravel:20171011005918j:plain

瓦ぶきの特徴ある駅舎です。

何と駅舎の中心部あたりを占める重要スペースに、関東ふれあいの道の案内板が設置されていました。

f:id:trailtravel:20171011010131j:plain

もう何度も言いますが、栃木県はやはり、関東ふれあいの道への意気込みが違うのかもしれません。

他県と比べてみても、看板の大きさや質、写真も加えた情報量の多さ、設置場所などがかなり違う。

そんなことを感じながら、駅を後にして次のルートである「雲ながれる桜花のみち」に入り、線路沿いに歩いていると、遠くから聞き覚えのある汽笛の音が聞こえてきました。

Σ(゚Д゚) これはもしや・・・!

 

そうです、

f:id:trailtravel:20171011010749j:plain

SLでした!

つい3時間ほど前に七井駅で見たばかりなのに、またまたこんな至近距離で!

しかも今度は勢いよく線路を走っています。

こちらに地響きを立てて向かってくる姿は、重量感たっぷりでかっこいい!

これ以上のタイミングはないでしょう。

いい旅です。

 

さて、次回はいよいよ栃木の夜を走る旅について書きますね。

果たして100kmを走りきることができるか?

ご期待ください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた。

(= ´ω `)ノ バイバイ

 

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栃木100km行①(富士とSL編)

f:id:trailtravel:20170924122133j:plain(写真:「名刹と旧跡を訪ねるみち」で見つけた巨大なオブジェ)

みなさん、こんにちは。

(= ´ω`)ノ

最近、登山縦走の記事が続きましたが、今回は再び、関東ふれあいの道に戻ります。

ちなみに、縦走記事はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jptrailtravel8hureai.hatenablog.jp

 

さて、ふれあいの道の前回記事は、とうとう茨城県を抜け栃木県に突入したところまででした。

前回記事はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

栃木県のふれあいの道は、総距離393km、全部で32コースが設定されていますが、このうち1-23番のコースが茨城県から群馬県に至る関東一周ルートに該当します。

(その他のコースは福島県の白河にむけて北上するルートです)

しかしながら、1-23番のルートのうち、約90kmほどは栃木の平地部で、宅地や田畑を進みます。

そのような地域なので、途中ビバークできるようなキャンプ場もありません。

このため、この区間はできれば一気に通過したいところでした。

ということで、今回は途中でツェルトを張って眠ることなく、通しで100km走をやってみようと思います。

いつもの全体図です。

f:id:trailtravel:20171001231745j:plain

やはり、栃木県に入ると、ふれあいの道一周も半分以上来たんじゃないかって気がしますね。

今回、一気に100km走ることができれば、さらに進捗が加速しますね。

(*´ω`*) ワクワク

次に細部ルートです。

f:id:trailtravel:20171004234857j:plain今回は長いですよ。

まずは岡電茂木駅を出発し、芳賀富士(はがふじ)を経て七井駅までの「風薫る山里のみち」14.3km

次に七井駅から益子の森西明寺を通り益子駅までの「焼き物としいの木のみち」11.8km

益子駅からは根本山自然観察センターを抜け平地部に出ます。真岡駅までの14.2kmの「雲流れる桜花のみち」

このあたりから夜になると思われます。

この先は、延々と平地を通り、田畑の中を通過するルートが続きます。

真岡駅からは「名刹と旧跡を訪ねるみち」の16.2km。二宮金次郎ゆかりの二宮神社を経て、久下田駅へ向かいます。

次は「アシそよぐ水辺のみち」です。これは久下田駅から鬼怒川沿いを北上し、砂ヶ原橋を渡って、さらに田川沿いに進み、JR自治医大駅までの21.0km。

もうずーっと平地です。

地図を見る限り、ほとんど田んぼを進んでいる感じ。

さらにさらに、自治医大から箕輪城を経て姿川沿いに南下する「ゆうがおのみち」

このルートはJR小金井駅(もちろん東京の小金井駅とは別)まであるのですが、途中で次の風土記のみち」につながるので、ぼくはコチラに進みます。これで約7km

そしていよいよ、今回の最後のルート風土記のみち」は姿川沿いにさらに進み摩利支天塚古墳琵琶塚古墳紫式部の墓をたどり大神(おおみわ)神社から東武鉄道野州大塚駅までの約13.5kmです。

( ;´Д`) 長い!

 

ルートを書くだけで疲れました。

今回は計8ルート、約100kmを一晩で走りますよ。

GPSによれば、走った結果は101kmでした)

ということで、平成29年の走り初めとなる1月28日~29日にかけて旅しました。

 

栃木にも富士山があるよ

 

1月ですが、暖かく晴れたいい天気です。

再び茂木駅にやってきました。

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前回はあまり良く見ていなかったのですが、駅前には立派なふれあいの道の案内板があります。

f:id:trailtravel:20171002220658j:plain

きれいな木板を使い、鮮やかに地図が彫ってあります。

雨よけの屋根までついてる。

これはすごい。

 

9時10分に茂木駅を出発しました。

なんと、出発直後に、道を間違えて全く逆のほうに進んでしまいます。

前回もそうでしたが、どうも茂木の街は迷いやすい(気がする)・・・

 

駅前の通りを過ぎると川があったので、それに沿って進みます。

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すぐに道の駅もてぎに到着です。

f:id:trailtravel:20171003052545j:plain

まるで公園のような道の駅だ。

ここでおにぎりを3つ買い、2個は朝ごはんに食べ、1個はいつかお腹が減った時に食べることにしてザックにしまいました。

おにぎりを食べながら、しばらく一般道を進みます。

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ホントに暖かな日です。

川面が陽に照らされて、キラキラと光っていました。

やがて、安楽寺というお寺に出ました。ここはこのコースの撮影ポイントになっています。

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お寺の前には、これまた立派な案内板が立っていました。

茂木駅もそうだったけど、栃木県はふれあいの道の整備に力を入れているのかも?

お寺からさらに4kmほど行くと、突然、舗装道から外れます。

なんだか誰かの裏山に入っていくみたいな感じ。

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入ってみると、意外にしっかりしたトレイルです。f:id:trailtravel:20171003052859j:plain

道の先に、ふれあいの道の標識が立っているのが見えますね。

右に曲がると「芳賀富士」に出るみたい。

行ってみよう。

f:id:trailtravel:20171003223145j:plain

明るい杉林の坂道を10分ほど登ると、開けた頂上に着きました。

芳賀富士山頂です。f:id:trailtravel:20171003053343j:plain

何と写真入り看板!

これも今までに見たことがない種類の案内板です。

f:id:trailtravel:20171003053202j:plain

低い山ですが、眺望はよかったです。

さすが富士山!

筑波山も見えました。

あそこから、はるばる来たんだよなぁ・・・

しばし、これまでの道を思い返しました。

 

SLは大迫力! 七井駅

 芳賀富士を下り、再びトレイルに戻ります。 

f:id:trailtravel:20171003053454j:plain

いい気持ちです。

すぐに里に出て、トレイルは再び舗装道に変わりました。

振り返ると芳賀富士が覗いています。

f:id:trailtravel:20171003053602j:plain

低いけど、確かに富士山の形かな。

かわいい山でした。

 

芳賀富士を後にすると、開けた田園風景に変わります。

七井駅はもうすぐ。

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住宅地に出ると、通りの向こうに駅舎らしき建物が。

しかし、その上には黒い煙がモクモクと立ち昇っているではありませんか!

((((;゚Д゚)))))))  ええっ?

まさか、火事!?

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思わず、駅に向かって走り出しました。

しかし、火事にしては、どうも街が静かです。

駅前には、人影すらありません。

駅のホームに入って、ようやく分かりました。

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なんと、SLが止まっていたのです!

\(^o^)/ うわー!

ちょうどギリギリのタイミングでした。

と言うのも、SLはすぐに動き出したからです。

肩をすくめるほどの大きな音で汽笛が響き、重そうな車輪が回ります。

すごい迫力!

知らぬうちに興奮していました。

列車の窓からは、同じく興奮した子供や大人の顔が覗いています。

ぼくは思わず、大きく手を振っていました。

f:id:trailtravel:20171004222612j:plainやがてSLは轟音を響かせながら、去って行きました。

さて、ぼくもふれあいの道に戻ります。

まだまだ先は遠い!!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は七井駅からの続きの旅を書きますね。

それではまた

(^ω^)ノ バイバイ

 

続きの旅はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

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五竜岳から白馬岳へ(最終回)

f:id:trailtravel:20170914164806j:image

(写真:不帰嶮の夜明け)

みなさん、こんにちは。

(=´∀`)ノ

五竜岳から白馬岳の縦走旅も、いよいよ核心部に入ります。

前回は、五竜岳に登ったあと、唐松小屋に到着しビバークしたところまで書きました。

前回の記事はコチラ⤵︎

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

ルートのおさらいです。

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本日は朝4時30分に出発し、暗いうちに唐松岳に登った後、不帰嶮(かえらずのけん)を通過し、白馬鑓ヶ岳杓子岳白馬岳の白馬三山を縦走。

その後は大雪渓から猿倉バス停に降りる予定です。

 

不帰嶮の不思議な感覚

朝の3時に目が覚めました。

たっぷり寝たので、元気一杯です。

天気は、薄いガスが出ていますが、上空は晴れてます。

寒さもそれほどではありません。

サッサとツェルトをたたみ、朝ごはんのパンを頬張ると、元気よく出発します。

4時15分でした。

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真っ暗な中、振り返ると唐松小屋の灯りが遠ざかっていきます。

この瞬間はいつも気持ちが引き締まります。

人間の領分を出て、異界に入っていくような感じ。

心細いような、ワクワクするような、不思議な気持ちがします。

 

唐松岳山頂へは、明瞭で歩きやすい道が続いています。

20分もすると、頂上に到着しました。

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もちろん誰もいません。

唐松小屋の方を見ても、誰も登ってくる人はいませんでした。

闇の中で景色も見えませんから、先を急ぎます。

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ここから、いよいよ険しい岩場が連続する不帰嶮へと下っていきます。

「不帰」という語感そのものに鋭さが感じられますね。

一度足を踏み入れたら、誰も帰ってこれない!

((((;゚Д゚)))))))

すごい威圧感…

 

唐松岳からの下りは急ですが、広いつづら折の斜面で、特に危なくはありません。 

しかし、下り切ると、薄闇の中に巨大な岩塊の影が、不気味な姿を見せています。

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ハイマツがヘッドライトに照らされて、まるで白い花畑のように見えます。

まさに異界、幻想的な光景。

月が冷たく輝いています。

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岩壁は月明りにぼんやり浮かびながら、何も言わずに僕を見つめているようでした。

一人ぼっちなのですが、岩塊の息遣いが感じられて、周りに気配が満ちているような不思議な感覚。

しかしそれは、どことなく親しみを持って僕を取り囲んでいるような気がして、少しも不安は感じませんでした。

むしろ、自分の感覚が溶け込んでいくような、一体感すら覚えました。

 

やがて、夜の彼方が仄かに色づいてきます。

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朝の光とともに、峻険な岩肌が露わになって、

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先ほど感じた魔術的な感覚が解かれてゆきました。

そして、目の前に現れたのは、厳しい表情をした岩綾です。

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夜は明けて、再び僕は一人ぼっちになりました。

 

険しい道、冷たい風

さて、朝とともに、先ほど感じていた幻想的な雰囲気は消え、代わりに険しい岩場が現れました。

僕も現実に戻り、先へ進みます。

 

不帰嶮は、北から1〜3峰と呼ばれる岩嶺が並び、その険しい峰を繋いで細い尾根が連なっています。

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ここは第2峰の頂上。
少し広い平地になっていて、一息つくことができました。
向こうには第1峰が聳えているのが見えます。

 

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こんな危うい所もちらほら。

 

 

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振り返ると、こんな崖を降りてきたことに改めてビックリ。

 

まだまだ鋭い岩場が続きます。

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ようやく第1峰に到着しました。

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向こうに見える険しい峰は、天狗の頭と呼ばれる場所です。

地図には、天狗の頭から南(つまり僕のいる第1峰の方向)には「天狗の大下り」と記されています。

つまり、北へ進む僕にとっては「天狗の大登り」になるわけ。

( ´Д`) ウヘー

 

でも仕方がない。

せっかく登った第1峰を惜しみつつ、天狗の頭を目指して下ります。

下り切ると、6時40分に不帰キレットと名付けられた鞍部にでます。

ちなみに、キレットとは山の稜線が特に深く落ち込んだ場所のことを言い、「切戸」というれっきとした日本語です。

 

不帰キレットからは天狗の頭へと続く急登(僕にとっては「天狗の大登り」)。

このあたりから、唐松岳を目指す登山者とすれ違い始めます。

聞くと、天狗の頭あたりからはガスが出て、天気は良くないとのこと。

そう言えば、次第に日本海側から冷たい風が吹き始めました。

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キレットの手前から天狗の登りを見るとこんな感じ。

(´-`)…

こんな岩登りもありました。

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しかし、それよりもキツくなってきたのが風でした。

かなりの強風で、ジャケットがバタバタと激しく波打ちます。

しかも、冷たい!

 

天狗の頭に出れば、油断すると身体を押されるくらいの強さに。

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ガスも濃くなってきて、かなり寒くなってきました。

吹きっさらしの稜線なので、休むこともままなりません。

手がどんどん赤くなっていきます。

実は今回、指のついた手袋を持ってくるのを忘れてしまい、手を握ったりさすったりして我慢しなければなりませんでした。

強風と寒さをしのぎながら、なんとか8時20分に天狗山荘に到着。

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中には白馬岳から来た人が僕と同じように寒そうに座っています。

情報交換すると、やはり白馬岳も風が強く、ガスの中とのこと。

ここから鑓温泉のほうへ降りたほうがいいかと迷います。

 

冷えた体を温めようと、鮭茶漬けを頼みました。

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( ´∀`)∩ うまい!

体が温まり、手が動くようになってくると、少し元気が出てきました。

窓を見ると、ガスも少し薄くなったような気がします。

よし! ということで、旅を続けることにしました。

 

ありがとう白馬三山

天狗山荘の外に出てみると、明らかにガスが薄くなっています。

風は弱いですが、天狗山荘は信州側にあるので、日本海から吹き付ける風がどんな状態かは分かりません。

ともかく、ガスが薄くなったのはいい傾向でした。

もしかすると、白馬岳に着くころには晴れるかもしれません。

まずは白馬鑓ヶ岳に続く登りを進みます。

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ガレた道を40分ほど登ると、 

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到着しました!

白馬鑓ヶ岳頂上です。

だいぶ天気は回復しましたが、まだ見晴らしが得られるほどではありません。

続いて、杓子岳へと向かいます。

その途中、急な下りの途中で、薙ぎ払われたように突如として雲が取れました。

するとそこには、

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ドーンと、

いままで隠されていた杓子岳が、ド迫力で目の前に現れました!

Σ(゚д゚)! すごい!

日本海側の滑らかな斜面と、信州側の険しい崖が、何とも言えない造形の妙です。

もう気持ちの盛り上がりが止められません。

急ぎ杓子岳の取り付きまで下り降ります。

 

杓子岳は中腹の巻き道を通る人が多く、僕も最初はそうするつもりでした。

しかし、あんな劇的な形で、あの雄大な姿を見せてもらったからには、山頂に登らなければ杓子岳に失礼でしょう。

迷わず山頂へと向かいます。

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巻き道から山頂へ向かう分岐を進み、セッセと登ると、程なく山頂が見えてきました。 

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信州側は切り立った崖です。

慌てて落っこちないように気を付けて進みます。

そして、

 f:id:trailtravel:20170916161346j:image

杓子岳です!

(^ω^)ノ 到着しました!

すっかりガスが取れて、岩壁の下に白馬村がよく望めました。

そして、北側にはピラミッド型の白馬岳が。

白馬という優美な名前に反し、雄々しいその様子は、深田久弥が「怒れる獅子」と例えたとおり、力強く見る人を惹きつけます。

その見事な姿を見ていると、「早く来い」と呼ばれているような気がしました。

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なんだか、白馬三山がそろってガスを取り払い、待っていてくれたような気がします。

ありがとう白馬三山!

 

下山 そしてまた

はやる心を押さえきれずに杓子岳を下ります。

広々とした谷が広がっていました。

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信州側の絶壁も見事ですが、日本海側の優美な傾斜も大好きです。

杓子岳を振り返ってみると、その傾斜の対比がよく分かります。

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ちなみに、僕は杓子岳の、まるで屋根のようにまっすぐ引かれた稜線が大好きです。

何度見ても、面白いなあ、と思います。

 

ここから白馬岳は、ひと登りです。

ぐんぐんと白馬岳との距離が近づいてきます。

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中腹に白馬山荘が見えます。

まるでチベットポタラ宮のようですね。

 

白馬山荘に到着。11時40分でした。

ここで気を落ち着けて、昼ご飯にします。

天空の昼食です。

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白馬山荘は、すごく立派な山小屋です。

小屋というより、まるでホテルのよう。

トイレだって、とても2000mを越える山の上とは思えない美しさです。

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昼ご飯を済ませ、いよいよ白馬岳に登ります。

白馬山荘から白馬山頂はすぐそこで、10分ぐらいで到着します。

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(*´▽`*) とうちゃーく!

上の白いものは、青銅の展望図です。

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これです。

カエルの表情がなんともユーモラスで憎めない。

 

さて、旅も残るは下山の道です。

油断して怪我などしないよう、気を引き締めて行きましょう。

白馬岳から、大雪渓を経て猿倉バス停まで約3時間半です。

下山開始が12時20分なので、急げば15時10分発の最終バスに乗れるかもしれません。

下山路は、美しい谷の中を進んでいきます。

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花畑の中を、雪解けの水がサラサラと流れていて、まるで天国のよう。

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しかし、予想していたより急坂で、かつ岩がゴロゴロしています。

急いでいるのですが、思ったよりスピードが上がりません。

そうこうするうちに、大雪渓の上端部が見えてきました。

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ここからは、さらに斜面が急になります。

 

そして、なんと、ここで再び携帯が真っ暗になってしまい、ウンともスンとも反応しなくなってしまいました。

昨日と同じ現象です。

再び電源がゼロになってしまいました。

昨日と違うのは、今日はバッテリー残の表示が80%だったことです。

昨日のこともあったので、50%ぐらいになったら充電しようと思っていた矢先のトラブルでした。

ということで、残念ながら、ここから先は写真が撮れませんでした。

( ;´Д`) くく・・・

 

写真こそ撮れませんでしたが、落石もなく無事に大雪渓を下り、猿倉には15時20分に到着しました。

最終バスには間に合わなかったけれど、同じ方向に帰る人達と乗り合わせて、タクシーで下山しました。

5人で乗ると、バスより安くなってお得です。

さらに、今日の山行を話し合ったりして、楽しい帰路でした。

 

今回は天候にも恵まれ、本当に楽しい山行でした。

僕の大好きな白馬の山々、

(*´ω`)ノ また来るよ!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回はまた、関東ふれあいの道に戻ります。

ではまた。

 

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五竜岳から白馬岳へ②

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(写真:五竜岳山頂)

みなさん、こんにちは。

(=´∀`)ノ

 

五竜岳から白馬岳へ縦走した記事の続きです。

前回は、五竜山荘に到着したところまで書きました。

前回の記事はコチラ⤵︎ 

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

 

ルートのおさらいです。

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1日目は五竜岳に登ったあと、五竜山荘のテント場に宿営するつもりでしたが、状況が良ければ唐松小屋まで行くつもりでした。

ここまではペースも良く、体調も上々でいい感じです。

 

立山の雄 五竜岳

11時15分に五竜山荘を出発して、目の前に迫っている五竜岳に登ります。

最初はどっしりとした尾根筋の中腹に延びる緩やかな坂道が続きました。

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振り返ると、五竜山荘が小さくなっています。

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そして、その向こうには唐松岳へと続く稜線が。

この遠さ、雄大さが心をざわつかせます。

それは心地よい胸騒ぎに似ていました。

 

進むにつれ、徐々に峻険さが増してきます。

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立ちはだかる岩の壁。

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かなり高いなぁ…

まだまだあるぞ。

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( ´Д`) ハァハァ…

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さすが後立山連峰の雄、五竜岳

男前な岩壁が続きます。

しかし、やがて頂上らしき部分が見えてきました。

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登ってみると、まだ先がありました。

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( ´Д`) うっ…

 

本当の頂上はここでした。

11時55分に到着!

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剱岳もすぐ隣に見えていました。

天気も良くて最高!

 

携帯が真っ暗

さて、頂上で雄大な景色を楽しんで、この時12時15分。

ここから唐松小屋までのコースタイムは3時間少々です。

今日の調子で行けば、15時くらいには着けそうだ。

ということで、五竜山荘を通過し唐松小屋へ向かうことに決めました。

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元来た稜線を下っていきます。

転ばないように気をつけて。

 

12時55分に五竜山荘に戻ってきました。

しかし、すぐに唐松岳へ向けて出発です。

分岐点です。

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僕は左に。

ここから長い下りが続きます。

唐松岳方面に向かう尾根が美しい。

なので、写真を撮ろうとしてスマホを取り出すと、なんと画面が真っ暗になっていて、ウンともスンとも反応しない。

Σ(゚д゚lll)えっ!

 

前にも同じようなことがあったのですが、電池切れらしい。

直前の電池表示は40%くらいだったので、まだ大丈夫と思っていたんですが、これが誤表示でした。

ということで、ここからは写真が撮れなくなってしまいます。

持っている乾電池式の充電器に繋いでみますが、やっぱり反応しない。前回もそうだったのですが、電源がゼロになってしまうと、乾電池の電圧では充電されないようです。

(僕の推測です。誰か詳しい人がいたら教えてください)

写真が撮れないのも困るのですが、山で携帯電話がダメになってしまうと緊急時の連絡が取れないので不安です。

唐松小屋で充電させて貰えれば、と思いつつ先に進みました。

 

スパムステーキ&ビール

ということで、途中の写真が一枚もないので、いきなり唐松小屋です。

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ただし、この間の道は思ったより長く感じました。

特に、写真で小屋の背後に見えている牛首山は割と峻険な岩場が続き、天気の悪い日は注意が必要です。

 

小屋に到着して事情を話すと、快く充電して頂けました。

20%ほどに回復すると、僕の持っている電池式の充電器でも充電ができるようになりました。

 

さて、テント場ですが、すごい混みようです。

僕は15時15分に到着したのですが、その時には隙間もないほどテントが張られていました。

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ずっと下のほうまでビッシリ。

∑(゚Д゚) ウヘー

 

それでもなんとかスペースを見つけることができました。

こういう時、場所を取らないツェルトは有利ですね。

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ようやく一息ついたので、晩ご飯に。

もう腹ペコです。

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今日はフリーズドライ米のカレー、スパムステーキ、ビールです。

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(^ω^)うまい!

 

やっぱり、肉を焼くと気持ちが盛り上がってきますね。

冷えたビールがスパムに絶妙です。

ε-(´∀` ) プハー

モチも焼こうと持ってきたんですが、腹一杯になってしまいました。

 

明日は4時半に出発して白馬岳を目指します。

おやすみなさい。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は難所の不帰嶮(かえらずのけん)を越えて白馬三山縦走の旅を書きますね。

(=´∀`)ノ バイバイ

 

不帰嶮から白馬三山の旅はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp 

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