ロングトレイルの旅   関東ふれあいの道一周

1都6県をつなぐ自然歩道「関東ふれあいの道」1800Kmを一周するりゅうぞうのブログです。

足利の織姫神社へ

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(写真:「歴史のまちを望むみち」織姫神社の藤棚)

みなさん、こんにちは。

(^ω^)ノ

久しぶりに、「ふれあいの道一周」本編に戻ります。

さて、「戦慄の栃木編」の続きですが、前回は野州大塚駅を出発し、栃木の古い街並みを通り、大平山神社、桜峠、村檜神社をめぐって田沼駅にゴールしました。

前回の旅はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jptrailtravel8hureai.hatenablog.jptrailtravel8hureai.hatenablog.jp

ということで、今回は田沼駅を出発し、足利市街まで出た後、北上して山地部へと向かいます。

全体図はこんな感じ。

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 いよいよ群馬県境が近づいてきました。

ルートの細部はこんな感じです。

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田沼駅から少し離れた出流原弁天池「マンサクの花咲くみち」の起点。

このルートは足利駅が終点ですが、ぼくはそこまで行かずに織姫神社に向かい「歴史のまちを望むみち」に入ります。

織姫神社からは山に入ります。浄因寺から名草の巨石群までは「山なみのみち」という別ルートになっています。

巨石群以降の道はこんな感じ⤵

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さて、問題はここから。

栃木ルートは巨石群以降、約45kmほど設定がされておらず、次の「湿原とせせらぎのみち」に入るまでにはいくつものルート外の山を越えていく必要があります。

もちろん一日では行けません。

なので今回は飛駒の集落に抜け、そこから2つの峠を越えて秋山川沿いの堀の内という所でバスに乗って帰ることにします。

今回は、友人でもあり姉貴とも慕うMさんが一緒に来てくれて、平成29年5月4日~5日にかけて旅しました。

 

田沼駅からいきなり迷う

さて、田沼駅に到着したのは9時でした。f:id:trailtravel:20180115231928j:plain

前回の旅で田沼駅に到着した時は2月。

もうあの時の寒々しい面影はありません。

すっかり初夏の気配。

思わず気持ちが高ぶります。

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さあ、出発!

 

気持ちも高らかに田沼駅を出発しました・・・

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が・・・

「マンサクの花咲くみち」のスタート地点となる出流原弁天池がどうしても見つかりません。

田沼駅から、2kmほどにあるはずなんですが。

( ´・ω・) ? 

 

ずいぶんと迷ったのち、畑仕事をしているおじさんを見つけたので道を尋ねました。

すると、

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なんと、石を使って道に地図を描いてくれました。

(^ω^)

パッと見、適当に見える地図ですが、これが後にかなり正確な図であると判明します。

おじさんありがとう!

 

おじさんに教えられたとおりに歩いていくと、サボテンに覆われそうな不思議な家を見つけました。

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さらに進んでいくと、ありましたよ弁天様。

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山の上に建つお堂のジャングルジムのような造りが、どこかで見たことのあるような。

そうでした、千葉の旅で見た笠森観音です。

コチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

時間がなくて、 中には入りませんでした。

すでにこの段階で、1時間かかってます。

ようやく、「マンサクの花咲くみち」のスタート地点となる弁天池に到着

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5月の緑が澄んだ水に映えて、きれいでした。

 

塩の井戸をこえて足利へ 

 

 北関東自動車道の脇から山道に入っていきます。f:id:trailtravel:20180121112731j:plain

明るい森の中を緩やかに登っていくと、塩の井戸に到着。

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案内板によると、ここで弘法大師が水を飲んだところ、塩辛かったので「塩の井戸」と名付けられたそう。

ちなみに、ここの地名も「塩坂峠」です。

2月から3月にかけて、マンサクの花が一面に咲くそうです。

 

ここですこし一休み。

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Mさんが、ぶどうを分けてくれました。

皮ごと食べられるやつ。

ほんのり冷たさが残っていて、おいしかった!

(*´ω`*) ウマー

山では、みずみずしい果物が食べたくなるのですが、この皮ごと食べられるぶどうだと、かさばらないし、ゴミも出ないので最高!

次回からは、ぼくも持っていくことにしよう。

これはお勧めです!

 

ここからは緩やかに足利のほうへと下っていきます。

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道幅も広く、いいハイキングコース。

30分ほど下ると、もう足利です。

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だんだんと、街の中に入っていきます。

街の中心部には、古い建物がさりげなく残っています。

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こういった、堀の残る建物にそって歩いていくと、織姫神社に到着しました。

名前のかわいらしさから、こじんまりとした神社を予想していたのですが、結構人出も多く、大きな神社のようです。

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石段を登って、境内へ。

本殿も立派でした。

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織姫神社の高台からは、足利の街が一望できます。

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足利の街と、その向こうに広がる栃木の平地部。

ここからは、一路北へ進み、山の中を通って日光方向へ向かい、そして群馬県境を目指します。

いよいよ、この平地部ともお別れ。

名残惜しいですが、旅を続けましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は織姫神社を後にして、名草の巨石群、そして45kmに及ぶルート外の山道に入ります。

 

それでは、また。

(*´з`)ノ

 

 

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山の匂いがする「黒部の山賊」

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みなさん、こんにちは。

(*´Д`)ノ

今回は山にまつわる本の紹介です。

 

「黒部の山賊」

山が好きな人はもちろん、そうでない人にもぜひ読んでもらいたい一冊です。

とにかく、面白いし、興味深い話が満載!

 

この本は、戦後、北アルプス三俣小屋の主人となった伊藤正一さんの回想録です。

「アルプスの怪」と副題がついているのですが、怪談話ばかりではありません。

北アルプスの地誌・伝説や、今では失われてしまった山の風俗。

熊狩りに岩魚釣り、山小屋での暮らしなどなど。

 

特におすすめなのは、

三俣小屋で山賊たちと一夜を過ごした話

単発銃を連射する漁師の早業の話

キティ台風が直撃した黒部渓谷から生還した話

薬師岳での不思議な遭難の話

山で「オーイ」と呼ばれたら答えてはいけない話

黒部のカッパ、タヌキの怪異談

そしてなかでも一番好きだったのは、伊藤さんの愛犬「ジャム」にまつわる話です。

ジャムがカメラを向けるとポーズを取るようになった話(写真が載ってますが、本当にカッコよくポーズを取ってる!)や、ジャムが槍ヶ岳から三俣蓮華までを1時間(人間なら8時間!)で走った話は、短いですが魅力あるエピソードです。

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大げさな修飾のない、淡々とした文章なのですが、それがかえって生き生きと情景を再現させてくれて、何度読んでも飽きません。

読んでいると、山の匂いがしてくるようです。

 

あと、この本の魅力として忘れてはならないのが、伊藤さんの撮った写真です。

昭和22年当時の三俣小屋が、あまりに粗末な小屋なので、びっくりします。

山賊と呼ばれた山の仲間たちのクセのある表情や、当時の黒部の風景なども、往時の様子が伝わってくるいい写真です。

荷運びをするボッカの写真がありますが、その荷物の大きさにビックリ。

幅5mぐらいある木材を背負っている姿は、どうやって山道を登ってきたのか不思議になります。

あと、遭難者の遺体を山上で荼毘に付す写真も衝撃的でした。

 

こうやって、「黒部の山賊」の面白さを話し出すときりがないのでこのくらいにしますが、とにかく、魅力にあふれた本です。

ぜひ、機会があれば一度手に取ってみてください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた。

(^ω^)ノ

 

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榛名を越えて ふれあいの道の現在地(30.1.6~7)

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(地図はNATS自然大好きクラブさんのHPのものを加工しています)

みなさん、明けましておめでとうございます。

(^ω^)

今年も旅の記録など綴っていきますので、どうぞよろしくお願いします!

さて、まだまだ続いています関東ふれあいの道一周。

ことしでもう4年目。

なんとか今年中には一周したい!

ということで、今年最初の旅は1月6日から7日にかけて行ってきました。

前回は赤城山を下りJR敷島駅で温泉に入って終了しましたので、今回はそこからスタートです。

前回の旅はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

敷島駅を出発して伊香保~榛名外輪山をめぐり、妙義山のふもとの松井田駅がゴール。

二日で約70~80kmぐらい。

これでどうやら群馬編も2/3ぐらい進んだようです。

 

やってきましたJR上越線敷島駅

前回はこの駅の近くの温泉でビールを飲んで終了でした。

これから向かう榛名山系がきれいに見えています。

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一日目の目的地の伊香保は、山の中腹あたりに見えている町かな。

ところどころ雪の残る林道を登っていきます。

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振り返ると赤城の山々が。

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前回はあそこでキャンプしたんだなあ。

ずいぶん歩いたなあ。

 

伊香保温泉に到着したのは16時半ごろでした。

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伊香保神社でお参りをして

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露天風呂に入りました。

ここは公衆浴場なので、誰でも入れます。

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身体が冷え切っていたので、天国のようなお湯加減でした。

(* ´ Д`) ハァ・・・

みなさんも伊香保に行かれたら、ぜひどうぞ。

 

18時を過ぎると、伊香保名物の石段街も、すっかり静かになっていました。

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前回、「ツェルトのよろこび」という記事を書いた直後で言いにくいのですが、今回はビバークではなく、ここに泊まることにしました。

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日帰り温泉ですが、24時間営業している日もあり、今日は朝まで使用できました。

2500円弱で、一晩じゅう風呂に入ったり、リラックスすることができます。

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温泉から上がり、大広間で休憩します。

この後、人が増えてきたので、シアタールームに移動しました。

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おやすみなさい。

(*´ω`)

 

翌朝、6時50分に伊香保を出発して榛名に向かいます。

寝坊したので、すでに計画から1時間ぐらい遅れ・・・

しばらくは道路沿いに登っていきます。

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やがて榛名山の神域に。

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痩せた尾根の先に、これから進む榛名の外輪山が連なっている。

正面の一番高いのが天目山、そこから右に氷室山、その後ろの榛名神社へ向かいます。

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榛名富士榛名湖がきれいです。

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榛名神社に到着したのは昼過ぎでした。

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榛名神社には奇岩がたくさんあって、見飽きません。

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お腹が減ったので、榛名名物「焼きまんじゅう」を食べました。

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まんじゅうといいつつも、中にあんこは入っておらず、皮だけを焼いた感じです。

タレが香ばしくておいしい!

 

榛名神社で少し時間を使いすぎてしまいました。

先を急ぎます。

里に下りてきました。またもう一つ山を越えなければいけません。f:id:trailtravel:20180108141131j:plain

途中、面白い道祖神を見つけました。

大抵、男女が並んで立っている像が彫られているのですが、この道祖神はずいぶん仲がよろしいようで・・・

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(*´ω`*) ウェヘヘ・・・

 

こんなふうに寄り道していると、どんどん時間が過ぎていきます。

急がなくては、と思った矢先に急な階段・・・

長い階段は苦手です。

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日が傾き始めました。

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なんとか明るいうちに下山しましたが、ここから駅まで10km以上あります。

道路だから大丈夫だろうと甘く見ていましたが、真っ暗な中、3つも山越え風の道を通ることになるとは思っていませんでした。

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ようやく、18時10分にJR信越本線松井田駅に到着。

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さすがに寒かった!

次はいよいよ妙義山へ、ここを越えれば、埼玉県は目と鼻の先です!

今回の旅は、後日、本編で詳細を書きますね。

良ければまた読んでください。

現在の本編はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 

ではでは。

(= ´ω`)ノ

 

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ツェルトのよろこび

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みなさん、こんにちは。

(* ´ Д`)ノ

今回は、ツェルトについてお話します。

 

ぼくはいつも、ツェルトでビバークしています。

ツェルトというのは、緊急時などに使用するシェルターのことで、一般的には三角屋根のテントのような形をしています。

(上の写真でオレンジ色のもの。向こうの黄色のものはツェルトではなくテント)

あくまで緊急避難用なので、単なる一枚布です。

ポールが入ったテントのように、ドーム型に自立しません。

トレッキングポールと張り綱で立てる必要がありますので、設営には少し慣れが必要です。

それに、ダブルウォールテント(テント本体の上にフライシートを被せて二重構造になっているテント)とは違い一枚布なので、冬季などは寒さがじかに伝わってきます。

あと、内部の結露もあります。

寒い時は結露が凍って、キラキラと輝いてきれいです。

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寒い時のツェルトの中です。

実物はライトの光を受けて、もっと輝いているのですが、写真ではうまく伝わらなくて残念です。

右側の白い球は、結露が成長して氷になっていますね。

(; ´ Д`) まぁ、寒いです・・・

 

あと、ツェルトは狭いです。

二人用のツェルトもありますが、テントのように高さがないので、圧倒的に狭いです。

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内部はこんな感じ。

ギリギリ座れるぐらい。

仰向きに寝転がると、天井がすぐ鼻先に来る感じです。

雨の夜なんかは、濡れて重くなったツェルトの側面が下がってきて、まるでワカメに包まれるような感じになったりします。

 

生地が薄いので、夜はセクシーな状態になったりする。

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(* ノ ωノ) いやーん

 

ちなみに雨の日は、全室がないので不便です。

さらに潜り込むような形で出入りするので、濡れます。

なので、傘で前室を作ったりします。

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どうです、これで快適でしょ。

(= ´ω `)ノ OK!

 

テントのように骨格のポールがないので、立て方が悪いと倒れたりします。朝起きると、こんな感じになってる人もいます。

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ちなみにこれは、ぼくじゃありませんので。

(一応、自身の名誉のために)

しかし、この状態でよく眠れるなぁ・・・

(^ω^) 窒息するよ!

 

まあ、こんな感じなので、あまり使っている人はいませんね。

山に行くと、ツェルトは大抵ぼく一人です。

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物珍しいのか、よく声をかけられます。

「よくこんなところで寝れますねー」

みたいな感じで、微妙な褒められ方です。

 

でも、ツェルトもいいところがあるんですよ

まず、小さくて、軽い!

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山に行く時のザックの中身ですが、青い円で囲んでいるのがツェルトです。

張り綱もこの中に入っています。

で、重さは300gほど。

大きさは350mmの缶ビールほどです。

(* ´ ω`*) これはイイ!

 

あと、ツェルトは安いです

テントはだいたい数万円しますが、ツェルトなら一万円前後で買えます。

ぼくのツェルトは一万円しませんでした。

 

場所を取らないので、狭い所でも張れる!

こんな、階段みたいなところでも大丈夫。

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ピーク時のキャンプ場は、遅く着くとテントを張る場所がなくなることもありますが、ツェルトなら大丈夫。

こんな隙間みたいな場所でも張れる!

(^ω^) 勝ち組w

 

あと、あと良いところは・・・

うーん・・・

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仲間が見つけやすい。

(だいたい変な人が多いです)

 

まあ、いいところ半分、悪いところ半分、ぐらい? かな。

それでも、ツェルトで夜を過ごすと、テントよりも自然との一体感を感じられる気がしますよ。

これが結構、楽しかったりします。

ということで、これからもツェルトで旅をしようと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた。

(^ω^)ノ バイバイ

 

 

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雪の赤城山 ふれあいの道の現在地(29.12.23‐24)

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(地図は「NATS自然大好きクラブ」さんのHPのものを加工しています)

みなさん、こんにちは。

(= ´ ω `)ノ

ふれあいの道1周を開始したのが、26年12月25日だったので、丸3年目の現在地です。

一番初めの旅はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

今年1年で見れば、1月28日に茂木を出発し「戦慄の栃木編」がスタートしましたので、栃木を横断して群馬まで旅したことになります。

今年最初の旅はコチラ⤵ 

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

 前回の「現在地」はコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

 で、29年最後のふれあいの道は、赤城山から西に下り、利根川上流の渋川まで。

今回は、友人のOさんが付き合ってくれて、とても楽しい旅になりました。

 

電車で前橋駅まで行き、そこからバスで赤城ビジターセンターまで。

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7時前に家を出て、12時前に到着。

(*´Д`) 遠いなぁ・・・

まずは赤城山の火口湖のひとつ、大沼のほとりにある覚満淵を通り、地蔵岳へ。

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すっかり凍り付いた淵の上に、ウサギの足跡。

地蔵岳山頂のお地蔵様は、なぜかすべて首が取れていました。

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((((;゚Д゚)))) うわー

山頂からは、大沼をはさんで前回登った黒檜山(くろびやま)が見えます。

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今夜ビバークするキャンプ場は、ちょうど大沼の一番奥のあたりです。

では、下山してキャンプ場に向かいましょう。

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大沼もガチガチに凍っています。

夜は寒そうだ・・・

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Oさんが焚き火台を持ってきてくれたので、キャンプ場に着くと、さっそく火を起こしました。

ここは赤城公園キャンプ場といって、無料で誰でも使用できますよ。

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白菜と豚肉で鍋を作り、ホットウイスキーで暖を取ります。

Oさんは鶏肉としめじのクリーム料理を作ってくれました。

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もちろんモチも焼きました。

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翌朝は7時に出発し、赤城山を西に下ります。

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クマの足跡? らしきものもいくつか発見。

まだ新しい感じだったけど、冬眠してないのかな。

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通る人も少ないようで、道も判然としない箇所があります。

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3時間ほど歩くと、里に出ました。

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ここから次のルートに入ります。

今度は、舗装された里山の道を通って赤城神社へと向かいます。

遠くに凸凹とした形の妙義山が見えてきました。

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国の指定天然記念物にもなっている「キンメイチク」。

金色の節が交互に現れる不思議な竹です。

Σ( ゚Д゚)?

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そして昼過ぎに赤城神社に到着しました。

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百度石というのがありました。

そろばんの玉みたいな石は、動くようになっています。

これで数を間違えないようにするんですね。

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今回はこのルートを終えてゴール。

近くの温泉に入り、ビールを飲んで帰りました。

一緒に行ってくれたOさんありがとう!

おかげで楽しい旅になりました!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この旅の詳細は、また改めて本編で書きますね。

 

では、また。

(*´ω`*)ノ バイバイ

 

 

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ふれあいのみち、看板コレクション

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みなさん、こんにちは。

(^ω^)ノ

 

関東ふれあいの道を旅していると、ときどき「おや?」と思うようなものを見かけます。

特に、多いのは看板ですね。

変な絵が描いてあったり、文章が面白かったり。

今回は、旅の途中で見かけたおかしな看板をいくつか紹介しますね。

 

まずは、全く緊張感のない「熊注意」の看板です。

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不必要なメルヘン要素が、登山者の警戒心を確実に奪っています。

というか、これもう熊じゃないだろ。

ちなみに、その横にあるウ〇コのようなヤマビルの看板も気になります。

 

お次はこれ。

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「水洗トイレ―」

(*´Д`)

なぜ最後を伸ばすのか。

 

パワースポット登山道入口

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看板のチープ感と相まって、怪しさ満載です。

もちろん行きませんでしたよ、ハイ・・

 

かなり怒ってます。

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文面のわりには、意外と絵が可愛かったりする。

 

「あ」って・・・

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どうしろというのか・・・

 

最後は、かわいい看板を紹介します。

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「あひる保育園」

名前も、絵も可愛い!

木の枝の矢印もステキです。

すごくセンスがありますよね。

 

まだまだありますので、またいつか紹介しますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた。

(= ´ω `)ノ バイバイ

 

 

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二つの神社をめぐる

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(写真:「松風のみち」唐沢山神社の巨大絵馬)

みなさん、こんにちは。

(^ω^)ノ

 

「戦慄の栃木編」、第2回の旅の続きです。

前回は、風吹きすさぶ桜峠に到着したところまで書きました。

前回の記事はコチラ⤵ 

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

今回のルート細部です。

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桜峠からは、村檜(むらかい)神社までの「かかしの里・ブドウのみち」に入ります。

村檜神社からは山越えの「松風のみち」。

桜峠からこの日のゴール田沼駅までは、約15kmぐらい。

桜峠の到着が14時20分だったので、日暮れまではあと2時間少々。

ここから村檜神社へは行かず、下山するか。

いやいや、ここまで来たんだから、田沼駅まで行くか。

かなりの悩みどころでした。 

 

行くか、下山か・・・

昼過ぎから強くなってきた北風は、桜峠ではごうごうと唸って吹き付けてきました。

かなり寒いです。

少し風を避けようと、東屋に入ります。

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まあ、変わらず風は吹きつけてきましたが・・・

(そりゃそうだ)

地図を手にして、しばし考える。

気になるのはやはり、村檜神社の先の山がどうなっているかです。

この時は2月の半ばですから、本当に暗くなり始めるのは17時ごろ。

そうすると、山の中はまだ明るいうちに通過できると思われました。

(; ・`д・´) よし、行こう!

そうと決まれば、ぐずぐずしてはいられません。

すでに桜峠で10分も使ってしまいました。

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この分かれ道を、右に進みます。

桜峠を一路、村檜神社に向かい、下り降りました。

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北側に向かって下っていきますから、風がもろに吹き付けてきます。

かなり寒いですが、とにかく早く進みたい一心で駆け下りました。

すると、思ったより早く、人里にでました。

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梅の花が咲いていました。

まだ寒いのに。

さらに緩やかに下ると、本格的に人里となりました。

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舗装道になったので、ちょっとスピードを上げて走ります。

ちょっと気持ちに余裕が出てきました。

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みると、道端の縁石に、こんなかわいいタイルが埋め込まれている。

トンボのほかにも、いろいろな図柄がありました。

そして15時10分に、村檜神社に到着。

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思ったより早く到着して嬉しい!

(*´ω`*) よかった・・

さて、残すは「松風のみち」、7km少々です。

 

ネコの城、唐沢山神社

 

よーし、この調子で一気に行くぞー、と思って出発すると、

どちらに行っていいかわからず迷ってしまいます。

神社の周辺を10分以上もウロウロする羽目に。

先ほどまでの楽観的な気持ちが吹っ飛びます。

(;゚Д゚) ハアハア

神社の境内の脇に、トレイルへの入り口がありました。

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平坦な道はすぐに登りに変わります。

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少し、陽が傾いてきたような気が。

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先を急ぎます。

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予想していたより、山は浅く、明るい感じの雰囲気でした。

京路戸峠という開けた場所に出ます。

15時40分でした。

ここから唐沢山神社までは約3km。

しばらく進むと、道が少し広くなってきました。

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どうやら神社は近そうです。

交差する道も増えてきました。

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さらに行くと、キャンプ場のようなところに出ました。

どうやら、地図では「青年の家」と書いてある。

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とすると、もう唐沢山神社はすぐそこです。

予測の通り、数分で弓道場に到着しました。

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これは間違いなく神社のなかの施設です。

そして16時25分に、神社に到着しました。

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明るいうちに到着してよかった。

もう、田沼の町が見えています。

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あとは下るだけです。

 

神社の駐車場の脇に、ネコが座っていました。

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「おっ」と思って、近づいてみると、

その近くに別のトラネコが。

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よく見ると、さらに崖の上に2匹!

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つごう、白黒が二匹、トラが二匹います。

(この写真では、一匹のトラは右に見切れてしまっています)

(*´ω`*) うへへ

みんな太っていて、元気そうです。

旅の終わりに、ほのぼのしました。

 

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神社の坂を下ると、田沼の町です。

踏切注意の看板があるので、駅はもうすぐでしょう。

最近はこの看板は電車が書かれていることが多いのですが、これは蒸気機関車ですね。

 

17時10分に田沼駅にゴール。

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まるで普通の家みたいですが、間違いなく駅です。

まだ明るいですね。

いつの間にか、日が長くなっているんだと実感。

春はもうすぐです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は、ふれあいの道最大の難所ともいえる、約45kmにわたる連結区間が登場しますよ。

おたのしみに。

(^ω^)ノ ではまた。 

 


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